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Vo. 83 「楽しかった!」の先にある学び。第2回授業体験会を開催しました

「もっとほかの授業も受けてみたい!」
「開智所沢に通いたいと思った!」

そんなうれしい声がたくさん聞かれた、第2回授業体験会。

 

今回も多くの小学生に参加していただき、開智所沢ならではの授業を体験してもらいました。

国語、数学、理科、社会といった教科に加え、技術、家庭、美術、音楽、体育、英語、哲学対話まで。普段の小学校生活とはひと味違う学びに、子どもたちはどんな発見をしたのでしょうか。

 

当日の様子を、写真と参加者の感想とともにご紹介します!

見えないものを、みんなで探る。答えをつくる楽しさ

グループで話し合っている様子
理科の実験に取り組む子どもたち

理科の授業では、箱の中に隠された仕組みを、磁石や鉄球などを使いながら推理しました。

見えないものを相手に、どうすれば中の様子を確かめられるのか。一人で考えるだけでは分からないことも、仲間と意見を交わすことで、新しい発見につながります。

 

参加した子どもからは、こんな感想が寄せられました。

先生も含めて誰も正解を知らない中で、見えない箱の中を班のみんなと協力して話し合いながら想像していくのがすごく楽しかったです。

正解を教えてもらうのを待つのではなく、自分たちで考え、試し、話し合う。そんな探究の面白さを体験してもらえたようです。

 

保護者の方からも、こんな感想がありました。

子どもが前のめりになって、チームの皆と楽しそうに探究している姿に驚きました。初対面とは思えないほど、皆で楽しく議論を交わしていました。

初めて会う仲間とも、自然と考えを交わしていく。授業の中で生まれる、そんな姿も印象的でした。

つくる、試す、工夫する。手を動かして広がる発見

技術の授業で木材を加工している様子
水に浮かべたボートと積み木

技術の授業では、木材を紙やすりで削り、水に浮かべたボートの上に積み木を積み上げる活動に挑戦しました。

木材を削る感触や、材料による違いを確かめながら、どうすれば積み木を崩さずに積み上げられるのかを考えます。実際に手を動かしてみると、思いどおりにいかないことも。だからこそ、試行錯誤する面白さがあります。

 

参加した子どもからは、

自分だけじゃないアイディアが出て、そこからいろんなものが考えられた。

という感想が寄せられました。

自分の考えだけでは思いつかなかった方法に出会えるのも、仲間と一緒に学ぶ魅力です。

遊びの中に、数学がある

トランプを使った数学の授業風景
在校生がサポートしている様子も

数学の授業では、トランプを使ったゲームに挑戦しました。

楽しみながら、プラスやマイナスの数の世界に触れていきます。ゲームに夢中になるうちに、いつの間にか中学校で学ぶ数学への入り口に立っている。そんな体験です。

 

参加した子どもからは、

トランプを使ってマイナスの勉強ができて楽しかった。

という声がありました。

 

さらに、帰宅後には家族に遊び方を説明し、一緒に取り組んだというご家庭も。

授業の時間だけで終わらず、家に帰ってからも楽しみが続く。学ぶことへの興味が、日常の中にも広がっていくのはうれしいことですね。

自分とは違う考えに出会う。哲学対話

「誰もが哲学者!」をテーマにした哲学対話では、一つの問いについて、さまざまな考えを持ち寄ります。

大切なのは、誰かの答えを当てることではありません。自分の考えを深めたり、ほかの人の意見を聞いて新しい視点に気づいたりすることです。

 

参加した子どもからは、

自分1人ではない視点で物事を見られました。楽しかったです。

という感想が寄せられました。

 

また、普段は自分から発言することが苦手な子どもからも、こんな声がありました。

子供は自分からの発言が苦手だが、発言を強要されることもなく、色んな人の意見を聞けたのでとても楽しかったと言っていました。

自分のペースで考えることも、ほかの人の考えに耳を傾けることも、大切な学びの一つ。今回の体験が、新しい考え方に出会うきっかけになっていたらうれしいです。

哲学対話の授業風景
国語の授業風景
社会の授業風景
英語の授業風景
音楽の授業風景
美術の授業風景
家庭の授業風景
体育の授業風景

英語も、音楽も、美術も。多彩な学びを体験!

今回の授業体験会では、ほかにもさまざまな授業を実施しました。

 

英語では、英語を使って自己紹介やコミュニケーションに挑戦。音楽では、身近なカップを使ってリズムを楽しむ「カップス」に取り組みました。美術では、図形を組み合わせて模様を生み出すテセレーションに挑戦。家庭科では組紐をつくり、体育では仲間と協力しながら体を動かしました。

社会では地図から地域の歴史と未来を考え、国語では言葉を使って相手に伝える工夫を凝らしました。

 

同じ「学ぶ」ということでも、その入り口はさまざまです。

「初めてのことに挑戦できた」「友達と協力できて楽しかった」「もっとやってみたい」

そんな感想が、今回もたくさん寄せられました。

「また来たい!」が、次の一歩に

授業体験会を終えた子どもたちからは、授業の感想だけでなく、こんな声も届いています。

もっと色々な授業を受けてみたいと思った。

改めて開智所沢に行きたいと思った。

通いたいとおもった。

 

保護者の方からも、

体験授業を受けて、説明会だけではわからない学校の雰囲気を感じることが出来、とても良い機会でした。

という感想をいただきました。

 

また、授業をサポートする在校生の姿についても、うれしい感想が寄せられています。

生徒がいきいきしていて、学校生活を楽しんでいそうだと感じました。

授業の内容だけでなく、先生や在校生とのやり取り、学校の雰囲気も、実際に足を運んだからこそ感じられるものです。

 

今回の体験が、子どもたちにとって「もっと知りたい」「ここで学んでみたい」と思えるきっかけになっていたら、私たちもうれしく思います。

 

参加してくれた小学生の皆さん、そしてご来校いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!

今回体験できなかった授業にも、まだまだ面白い学びが待っています。

次は、ぜひ開智所沢でお会いしましょう!