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Vol.33 【定期テスト1週間前】校内の至る所でみえる、生徒たちの勉強への熱意

本校では今月18日(木)、定期テスト1週間前となりました。期末テストをちょうど1週間後に控え、生徒たちの勉強へのギアが一段上がったように思います。

放課後は校内の至る所で勉強の様子!勉強の様子が自習風景に

本校の校舎には、生徒たちの主体的な学びを支えるための様々な自習スペースが用意されていますが、現在はその「あらゆる場所」が、勉強に励む生徒たちで賑わいを見せております。

落ち着いた環境の自習室はもちろん、廊下に設置された自習スペース、さらには職員室前では教員への質問をする生徒が多くいます。どこを歩いても、勉強に熱心に取り組む生徒たちの姿が目に飛び込んできます。

放課後の職員室前の様子
自習室の様子

「得意を伸ばし、課題に挑む」生徒たちのリアルな声

一人で黙々と問題集に向き合う生徒もいれば、ホワイトボードを使って友人と数式の解き方を議論し合う生徒もいます。ただ暗記するのではなく、お互いに教え合うことで理解を深める姿は、日頃から「探究」を大切にしている本校ならではの光景です。

自習スペースで勉強していた生徒たちに、今回のテストへの意気込みを聞いてみました。

数学の難問に挑戦していた生徒: 「前回のテストが思ったよりできなくて悔しかったんです。だから今回は苦手な単元をなくそうと思って、放課後に友達と問題を出し合いながら勉強しています。前より解ける問題が増えてきたので、テストがちょっと楽しみです。」

それぞれの生徒が、明確な目標を胸に、強い意志を持って机に向かっています。

こうした生徒たちの熱意に、教職員も全力で応えます。 教員室前の質問スペースでは、教科担当の教員が納得いくまで生徒の疑問に付き合う姿が見られます。

「ここまでは合っているよ。じゃあ、次のステップに行くにはどの条件を使えばいいかな?」 教員は答えをすぐに教えるのではなく、生徒が自ら正解にたどり着けるよう、思考の補助線を引いていきます。生徒が自立して学ぶ力を育むための、大切なやり取りがここでも行われています。

この努力のプロセスこそが「将来に強い子」を育てる

定期テストは、単に点数を競うためのものではありません。 「目標に向けて計画を立て、自らをコントロールし、仲間と切磋琢磨しながら限界に挑戦する」 この一連のプロセスそのものが、「『将来に強い子』を育てる」ことに直結しています。

自分の未来のために、そしていつか社会や「人のために学び行動する」確かな実力を蓄えるために。目の色を変えて努力を続ける生徒たちを、学校全体で最後まで応援していきます。

放課後の自習スペースの様子