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Vol.78 ビオトープ委員会の取り組み

【ビオトープ委員会】筑波大学の横井先生をお招きし、ビオトープ観察会とご指導をいただきました

本日は生徒会ビオトープ委員会の最近の取り組みについてご紹介します。

先日、本校のビオトープ委員会では、筑波大学から横井先生をお招きし、特別ご指導会を実施いたしました。

前半は、委員の生徒たちが心を込めて作りあげてきた校内のビオトープを横井先生にご覧いただきました。実際に水辺や生き物の様子を観察しながら、「どのような工夫をすれば多様な生態系が育つか」「維持管理の際に気を付けるべきポイントはどこか」など、専門的な視点から具体的で大変参考になるアドバイスをいただくことができました。自分たちが手をかけて作った場所を専門の先生に評価していただけたことは、生徒たちにとっても大きな励みとなったようです。

後半はビオトープ以外へ足を進め、学校周辺の植生や自然環境の調査を行いました。身近な学校にどのような植物が自生しているかを観察しながら、今後の委員会活動でどのような取り組みが可能なのか、地域の自然と学校のビオトープをどのようにつなげていくかについて、たくさんのヒントや助言をいただきました。普段は何気なく通り過ぎていた景色のなかにも豊かな学びの種が隠れていることを知り、生徒たちの視野が大きく広がった瞬間でした。

質疑応答の時間には、生徒たちから「もっと生き物を増やすにはどうすればよいか」「植物はどのような選択をしたらよいか」といった疑問が次々と上がり、横井先生は一つひとつの質問に対して親身かつ丁寧にお答えくださいました。

専門的な知識に触れ、直接疑問を解消できた今回の活動は、生徒たちにとって非常に実り多き時間となりました。横井先生、お忙しいなか温かいご指導をいただき、本当にありがとうございました。

今回の学びを生かし、ビオトープ委員会はこれからも校内の豊かな自然環境づくりと、地域に根ざした生態系学習に励んでまいります。今後の活動にもぜひご注目ください。

筑波大の横井教授に、まずビオトープについてのお話しをいただきました
いただいたお話しをもとに、自分たちのビオトープに活かしました
まだまだ小規模ですが、より魅力的なビオトープ作りを目指して活動していきます