新着情報 開智所沢中等教育学校 > ブログ > Vol.97 次の学年に向けてー3学期始業式 新着情報 新着一覧 生徒の取り組み イベント お知らせ 入試情報 ブログ Vol.97 次の学年に向けてー3学期始業式 2026.01.20 先日、本校では3学期の始業式が行われました。 3学期始業式では、はじめに校長より新年の挨拶がありました。校長からは、今年も多くの受験生が本校を志望してくれたことについて、生徒一人ひとりの日頃の行いが評価された結果であるとして感謝の言葉が述べられました。また、先輩としての自覚を新たにし、これから入学してくる後輩を温かく迎える準備をしてほしいと話しました。 続いて、生徒代表によることばが述べられました。 1年生代表からは、3学期を2年生への準備期間と捉えた二つの決意が語られました。一つ目は、自ら学ぶ姿勢を身につけることです。自分で具体的な学習目標を立て、一歩ずつ着実に力を伸ばしていきたいという思いが述べられました。二つ目は、理想の先輩になるための準備です。尊敬する先輩の姿を挙げながら、後輩に優しく丁寧に接し、自分の行動に責任を持てる先輩になりたいという目標が語られました。短い3学期ではありますが、毎日を大切にし、学習面・人間面の両方で成長し、2年生への準備を整えていきたいという前向きな決意で締めくくられました。 2年生代表生徒からは、3学期の個人探究に向けた意気込みが語られました。2学期の社会科フィールドワークでは、仲間とともに探究することで視野が広がり、学びを深めることができたと振り返りました。また、1年生の時に他校の生徒と行った個人探究発表では、緊張から実力を十分に発揮できなかったものの、聞き手に興味を持ってもらう話し方やプレゼンテーションの工夫など、多くの学びを得た経験が紹介されました。これらの経験を生かし、3学期はよりよい個人探究につなげ、外部選考にも挑戦していきたいという前向きな思いが述べられました。 校長からは、「人間とは何か」「生きるとはどういうことか」というテーマのもと、これからの学校生活において大切にしてほしい姿勢について訓示がありました。人間は社会の一員として、他者や自然と関わりながら生きる存在であり、自ら考え、判断し、行動することの重要性が語られました。また、AIが急速に発展する現代においても、感情をもち、相手を思いやり、責任ある行動をとる力は、人間にしか担えないものであることが示されました。生徒たちには、日々の学校生活の中で一つ一つの行動を自ら考え、主体的に選択していくことが求められています。 校長訓示や生徒代表の言葉から、生徒一人ひとりがこれからの学校生活や自分自身の成長について考える機会となりました。短い3学期を大切に過ごし、次の学年へ向けて一歩ずつ準備を進めていきます。