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Vol.66 【2学期始業式】学びを成長につなげる秋へ

8月29日に、2学期の始業式を行いました。行事やFW(フィールドワーク)、学習の深化など、実りの多い長丁場となる2学期。生徒たちの表情からは、夏休みを経てひと回り大きく成長した頼もしさが感じられました。

生徒代表のことば:経験を糧に、次の一歩へ

式では、各学年の代表生徒がこれまでの学びとこれからの目標について言葉を紡ぎました。
1年生は「仲間と声を掛け合い助け合いながら、全員が『頑張ってよかった』と思える実りある期間にしたい」という前向きな意欲を伝えました。

2年生は、文化祭などの行事に向けて仲間と協力しつつ、「自分の考えを相手に分かりやすく伝える」ことに挑戦し、一歩一歩楽しみながら自己成長を目指したいと語りました。

3年生からは、部活動での経験と、そこからの意識改革について力強い発表がありました。「うまくいかない時に、次にどうすればいいかを考えて行動することが自分を成長させる」という気づきは、全校生徒の学校生活に通じる深い学びとなりました。

日頃の努力が実を結んだ表彰

続いて行われた表彰式では、夏の間に成果を上げた部活動の健闘が称えられました。
男子テニス部:団体戦において県ベスト8進出。強豪校との厳しい対戦を経験し、次なる課題と目標を見出す大きなステップとなりました。
クイズ研究部:「AQL2026埼玉チャレンジリーグ」にて準優勝を果たし、12月に開催される埼玉トップリーグへの進出を決定づけました。

日常生活の基盤と「科学」の本質に迫る講話

始業式終了後は、「科学は何のためにあるのか」という根源的な問いをテーマに校長講話が行われました。科学技術は人を救う力にもなれば、使い方を誤れば傷つける力にもなり得る——。本校が教育の軸に掲げる「サイエンス」と「探究」の真意、そして「人のために学び行動する」という理念の重要性を、生徒一人ひとりが真剣なまなざしで再確認する時間となりました。

学びを深め、志高く挑む2学期

悔しさを成長の糧にする強さ、他者のために自己の役割を果たそうとする姿勢、そして学問の本質を見つめる視点。
一人ひとりが目標を高く持ち、互いに高め合いながら歩む2学期の開智所沢中等教育学校にご期待ください。