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Vol.46 1学期終業式 ~輝く挑戦の振り返りとさらなる成長を誓う夏~

昨日、7月17日(金)、本校では1学期の終業式が執り行われました。 新しい出会いや日々の「探究」、体育祭に定期テストなど、全力で駆け抜けた1学期。式では、副校長先生からの温かい言葉とともに、生徒たちの目覚ましい成長を実感する時間となったので、その様子をお届けします。

「心躍る体験」をこの夏休みにも

式辞の中で、副校長先生から生徒の1学期のがんばりへの労いと、これから始まる夏休みに向けた期待の言葉が贈られました。

「1学期を振り返ると、数々の行事や日々の学校生活の中で、皆さんの心が躍るような体験がたくさんあったと思います。この夏休みにも、ぜひ自分から新しい『心躍る体験』を見つけ、挑戦してください。2学期に、さらにたくましく成長した皆さんと、元気に始業式の日に再会できるのを楽しみにしています。」

副校長先生の言葉を真摯に受け止める生徒の様子

代表生徒が語る「自立した学び」と「仲間のための挑戦」

続いて、各学年の代表生徒がステージに立ち、1学期の自身の変化と成長を力強く語ってくれました。今回のブログでは、3年生代表生徒の言葉を取り上げようと思います。

・可視化と効率化で築いた「勉強習慣」

「4月に進路部の先生方の講義を聞いて心を打たれ、勉強習慣の確立に励みました」と語る彼女は、日々の勉強時間や科目ごとのバランスを細かく記録して可視化する工夫を取り入れました。 「今、本当にやるべき科目が何か」を客観的に捉えた上で、これからの夏休みに向けては「タイマーで時間を測り、限られた時間の中でいかに効率よく学ぶか」という時間への意識を高める宣言をしてくれました。

・部員全員の成長を考え抜いた「EA活動」

テニス部女子の部長としても奔走した1学期。「部員のために何ができるか」を問い続け、テニス部を率いてきました。 「どうすれば全員が効率よく、上達できるか。3年生を中心に練習方法を考え、実践し、修正するサイクルを繰り返しました。」 この試行錯誤は、まさに日頃の「探究」がリアルな生活で発揮された瞬間のように感じました。

また、6月の入間地区大会では、後輩が激戦の末に涙をのんだ際、共に涙を流したエピソードを振り返り、 「後輩が本気で戦い、自分が本気で応援したからこその涙でした。団体戦の熱さを実感しました。これからも自分と部活の成長のために、何ができるかを考え、実行に移し続けます」 と、「人のために学び行動する」決意を言葉にしてくれました。

1学期を振り返る代表生徒
緊張の中、力強く話してくれました

自分で未来を創り出す夏へ

明日より夏休みがスタートします。 自分の限界を決めずに勉強に励むこと、部活動で仲間と共に高みを目指すこと、そして副校長先生の言葉通り「心躍る体験」に自ら飛び込んでいくこと。生徒たちがこの夏、どのように自らをデザインし、成長を遂げていくのか。2学期に一回り大きくなった生徒たちと会えることを、教職員一同、心から楽しみにしています。