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Vol.20 主体性が育つ、放課後の風景
――それぞれが動き出す「自分たちの時間」
授業が終わったあとの校舎は、静かになるどころか、むしろもう一つの「学びの時間」が始まるかのように活気づきます。開智所沢では、放課後の時間もまた、生徒一人ひとりの主体性を育む大切な時間です。誰かに決められるのではなく、自分で考え、選び、動き出す。その姿こそ、私たちが大切にしている「探究する力」の土台です。
ある教室では、数学の補習に自主的に参加した生徒が、ノートを片手に先生に質問攻め。わからないことをそのままにせず、自分から学びに向かう姿勢が光っていました。
別の教室では、キャンプクラブのメンバーが、外部指導員の方からキャンプ時の注意事項を真剣に聞いていました。安全に配慮しながら、よりよい活動を自分たちの手でつくるために――そんな学びも、放課後の大切な一場面です。
運動クラブのメンバーは、グラウンドや体育館で声を掛け合いながら活発に活動中。部活動を通じて、協働力や体力とともに、挑戦する楽しさも育てています。
さらには、中学2年生「社会のフィールドワーク」の実行委員が集まり、行程についての話し合いを進めていました。先生に頼らず、自分たちで計画を立てるプロセスが、そのまま探究の学びになっています。
開智所沢の放課後には、未来につながる多様な学びの姿があります。それは教室の中にとどまらず、クラブ活動や自主企画、そして仲間との対話の中にこそ広がっているのです。
数学の先生に質問中
キャンプクラブの活動風景
美術クラブの活動風景




