新着情報 開智所沢中等教育学校 > ブログ > Vol.121 【EA・サークル】キャンプ部 合宿に行ってきました! 新着情報 新着一覧 生徒の取り組み イベント お知らせ 入試情報 ブログ Vol.121 【EA・サークル】キャンプ部 合宿に行ってきました! 2026.03.30 3月26日(木)・27日(金)の1泊2日、EAキャンプクラブは群馬県沼田市にて「春休みキャンプ合宿」を実施しました。今回は、川と緑に囲まれた美しいキャンプ場「グリーンパークふきわれ」を舞台に、大自然の中でのアウトドア活動を通じた実践的な探究活動に挑戦しました。与えられた快適な環境ではなく、不便さの中で仲間と工夫し、ゼロから生活空間を作り上げるという「試行錯誤」の連続となるプログラムです。 【1日目】仲間と協働してテント設営とBBQ 「道の駅 尾瀬かたしな」に集合した生徒たちは、まずは名物の「片品のうどん(尾瀬名水うどん)」で昼食をとりました。「平成の名水百選」に選ばれた尾瀬の湧き水と群馬県産小麦を使用し、しっかりとこね上げられたツルツル・もちもちのうどんは絶品!地元の新鮮な舞茸などのサクサクな天ぷらと一緒に味わい、これからの活動に向けたエネルギーをしっかりチャージしました。 絶品の「尾瀬名水うどん」で腹ごしらえ 昼食後は路線バスでキャンプ場へ。到着後はグループに分かれ、自分たちの寝床となるテント設営とサイト整備に取り掛かりました。ペグの打ち方やポールの組み立てなど、最初は戸惑う場面もありましたが、生徒たちは「どうすれば強風に耐えられるか」「効率よく立てるにはどう分担すべきか」と自ら問いを立て、お互いに声を掛け合いながら無事に設営を完了させました。 大型テントの設営 すべてのテントの設営が完了 テント完成後は周辺の自然を探検し、夕方からはお待ちかねの夕食準備です。今回は火起こしから自分たちで挑戦し、苦労して起こした火で味わうBBQは格別でした。まさに実践的な探究の成果とも言える、達成感に満ちた笑顔が溢れました。 苦戦しながらも協力して挑んだ火起こし 協力しての夕食の食材準備 自分たちで起こした火で味わうBBQ 山岳ガイドさんとキャンプの極意を学ぶ夜の座談会 【2日目】「吹割の滝」の絶景とピザ作り体験!学びを活かす撤収作業 2日目の朝は6時半に起床。少しひんやりとした山の空気の中、手作りのホットサンドで朝食をとりました。その後の片付けや撤収作業では、1日目の設営時の反省を活かして自ら考え動く姿が見られ、自然とPDCAサイクルを回しながら、チームワーク良くスムーズに進めることができました。 朝食の手作りホットサンド 昨日の学びを活かしてスムーズに行えた撤収作業 撤収作業を終えた後は、キャンプ場近くにある国の天然記念物「吹割の滝」へ!「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる大自然が作り出した迫力ある景観と心地よい気候に、生徒たちも深く感動している様子でした。 山岳ガイドによるレクチャー 迫力満点の「吹割の滝」に感動! 吹割の滝トレッキングの後には「ピザ作り体験」にも挑戦。自分たちで工夫して作り、熱々の状態で焼き上げた手作りピザの味は最高で、合宿の最後を飾る素晴らしい思い出となりました。 この2日間の合宿を通して、野外での様々な壁にぶつかりながら自ら課題を見つけ、解決していくプロセスは、普段の学校生活での探究活動に直結する非常に貴重な経験となりました。生徒たちは自ら考えて行動する力と、仲間と協働する頼もしさをしっかりと身につけてくれました。本合宿の実施にあたり、多大なるサポートをいただいた東京パワーテクノロジー株式会社(グリーントラベル尾瀬)の皆様、そして日頃から本クラブの活動にご理解とご協力をいただき、生徒たちを温かく送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 今後もEAキャンプクラブは、自然を通じた多様な経験の中で、生徒たちの探究心と「生きる力」を育んでいきます。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします! 楽しいピザ作り 振り返りを忘れずに 生徒の声 ◯ 自分たちで食事を作ることができて良かったです。苦労して作ったごはんは、とても美味しかった!! ◯ ピザ作り体験ができたのが良い思い出になりました!また来年もここでキャンプをしたいです! ◯ 周辺探検で見た『吹割の滝』の迫力に感動しました!気候も過ごしやすくて最高でした! ◯ 最初は難しかったけれど、自分たちでテントを立てることができて本当に嬉しかったです! EA(Extracurricular Activities)とは EA(Extracurricular Activities)では、生徒が主体となって、活動方針や目標を決めて活動します。「試合で勝つ」「表彰される」ことだけではなく、「自分たちで目標を考え運営するプロセス」を重視し、協働的に活動する力やリーダーシップ、フォロワーシップを身につけます。将来的には社会教育の一環として、保護者会・後援会が主体となって、学校とは独立して活動します。そのため、保護者会・後援会の支援を受けながら、受益者負担を原則としています。