新着情報 開智所沢中等教育学校 > ブログ > Vol. 79 中2「社会のフィールドワーク(北関東地方)」【社会の仕組み・未来編】〜人々の暮らしや未来を支える探究〜 新着情報 新着一覧 生徒の取り組み 生徒ジャーナル イベント お知らせ 入試情報 ブログ Vol. 79 中2「社会のフィールドワーク(北関東地方)」【社会の仕組み・未来編】〜人々の暮らしや未来を支える探究〜 2026.10.09 9月28日~30日にかけて、2年生は社会科のフィールドワーク(FW)を実施しました。今回のFWでは、生徒一人ひとりの探究テーマに合わせて10台のバスに分かれ、それぞれの目的地へ向かいました。 FW報告の第1弾となる今回は、「これからの社会をどう築くか」をテーマに掲げて学んだ【1号車・4号車・9号車・10号車】 の様子をお届けします! 【1号車】 探究テーマ:多様な働き方 主な訪問先:ココ・ファーム・ワイナリー/富岡製糸場/群馬県庁 障がいを持つ方々が主戦力として高品質な醸造を行うワイナリー、女性の社会進出の歴史を誇る世界遺産・富岡製糸場、そして群馬県庁の官民共創スペースを訪問。歴史から現代の先進的な場までを巡り、個々の特性や強みを活かした「多様な働き方と未来の社会像」について深く考える2日間となりました。 ワイナリーで探究中 富岡製糸場 【4号車】 探究テーマ:イノベーション 主な訪問先:イーアスつくば/LRT見学センター/大谷資料館 イーアスつくばでの商業視察をはじめ、次世代型路面電車LRT見学センター、巨大地下空間を観光空間へ蘇らせた大谷資料館を視察しました。最先端の交通インフラや地域資源の再価値化の現場に触れ、課題解決と街の活性化を生み出すイノベーションの発想力を養いました。 大谷資料館で探究中 LRTに乗ります! 【9号車】 探究テーマ:安心の仕組み 主な訪問先:陸上自衛隊宇都宮駐屯地/栃木県庁/御巣鷹の尾根 慰霊碑陸上自衛隊宇都宮駐屯地や栃木県庁で国防・防災・行政の連携を学び、2日目は日航ジャンボ機墜落事故の現場である御巣鷹の尾根(慰霊碑)を訪れました。過酷な現場で命の尊さに祈りを捧げ、平和で安全な社会を維持・継続し続けることの責任と重要性を胸に刻みました。 自衛隊駐屯地 御巣鷹の尾根 慰霊碑 【10号車】 探究テーマ:未来をつくる人 主な訪問先:みなかみ町体験旅行プログラム みなかみ町の体験旅行プログラムに参加し、地域の課題である放置竹林から竹を切り出してクラフト化する竹ワークショップ等に挑戦しました。未利用資源に新しい価値を与え、地域の方々と対話しながら課題解決へ挑むことで、主体的に「未来をつくる人」としての当事者意識を高めました。 竹ワークショップの様子 体験会の様子 探究発表 FWの締めくくりとなる3日目には、Gメッセ群馬にて、各グループが現地で得た気づきや分析をまとめ、学年全体の前で探究発表(プレゼンテーション)を行いました。社会の仕組みや多様な生き方について、自分たちの言葉で熱く発信する姿が非常に印象的でした。 次回・第2弾では、私たちの生活や生命の基盤となる「食と健康」「防災・減災」「エネルギーと環境」「自然の恵み」をテーマにした 【2・3・5・6・7・8号車】 のFW報告をお届けします。お楽しみに! 発表の様子① 発表の様子②