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Vol.65 キャンパスを越えて、英語でつながる ~開智日本橋高校生との交流ワークショップ~

先日開智日本橋学園高等学校の高校2年生が、本校の生徒を対象に、英語のワークショップを行い、中学1~3年生の約15人が参加しました。

コミュニケーションツールとしての英語を使う活動を通して、キャンパス間の交流を行いました。

IBDPのCAS活動とは

今回のワークショップは、開智日本橋学園高等学校の高校2年生が、IBDP(国際バカロレア・ディプロマ・プログラム)の学びの一環として取り組んでいるCAS活動として企画したものです。

 

IBDPは、知識や学力だけでなく、さまざまな経験を通して主体的に学び、社会との関わりの中で成長していくことを大切にする教育プログラムです。

その中のCASは、Creativity(創造性)、Activity(活動)、Service(奉仕)の3つの領域からなる活動で、生徒自身が興味や課題に応じて活動を考え、計画・実践し、振り返りを行いながら学びを深めていきます。

 

今回の英語ワークショップも、高校生自身がテーマや内容を考え、準備から実施まで行ったCAS活動の一つです。

Engage English

高校生たちは今回、「Engage English」をテーマに、英語で間違えることを恐れず、実際に英語を使ってコミュニケーションすることを大切にした活動を考えました。

本校の生徒たちは、高校生が準備した「英検面接の練習」「英語でコミュニケーション」「英語を使って遊ぼう!」の3つのアクティビティに分かれ、英語を使ったさまざまな活動に取り組みました。

英検面接の練習では、高校生が面接官役となって練習を行い、一人ひとりにフィードバックを行いました。また、英語での自己紹介やディスカッション、ゲームなどを通して、楽しみながら英語で言葉を交わしました。

英検の面接練習をしました!

英語で会話にチャレンジ!

最初は少し緊張した様子も見られましたが、活動が進むにつれて自然と会話が生まれ、笑顔も増えていきました。普段の授業で学んでいる英語を、実際に誰かとつながるための「コミュニケーション」として使う貴重な機会となりました。

キャンパス間を越えた交流

今回の交流では、キャンパスの異なる生徒同士が英語を通して交流し、互いに刺激を受けながら学ぶことができました。

日本橋の高校生にとっては、自分たちで活動を企画し、英語を使う場をつくる経験となり、所沢の生徒にとっては、年齢の近い高校生と実際に英語でやり取りすることで、英語を使う楽しさや自信につながる時間となりました。

 

これからもキャンパスを越えた交流を通して、生徒同士が互いの学びを広げていく機会を大切にしていきます。