開智学園理事長

青木 徹
30年後の未来を、世界をイメージしてください。 3Dの立体テレビや自動調理機はできるのだろうか、AI・ロボットによって、人の仕事がどのように変わるのだろうか、日本の豊かな自然はどうなるのだろうか。「未来の君」は、自分の好きなこと、得意なことを生かして、専門分野で活躍しているはずです。開智所沢での6 年間は、「学校に行くのが楽しい」「授業が面白い」という 環境の中で、未来の君に必要な学力やスキルを育みます。生徒想いで優秀な教師陣が、大きな夢と高い志を持ち、好奇心にあふれた、未知に挑戦する君を待っています。

名誉学園長

大村 智

ノーベル生理学・医学賞受賞(2015年)薬学博士・医学博士/北里大学特別栄誉教授/女子美術大学名誉理事長/日本学士院会員/瑞宝重光章/文化功労者/Hamano Umezawa Memorial Award 他多数受賞

人間は長い歴史のなかで自然から学び、その恵みを利用して生活を豊かにしてきました。一方で地球そのものが持つ「生み出す力」を弱めるようにもなってしまいました。これは人類の存亡にかかわる問題です。21世紀に生きる若者は、人類が直面している諸問題の解決に勇気を持って進んでいただきたい。そのためには一人の人間としてのしっかりとした基礎づくりが必要です。毎日の地道な観察や体験を通して、あるいは様々な文化に広く触れることで、柔軟で豊かな想像力、物事を見極める洞察力、そして知識や技術を生かす応用力を身につける一方、「人を敬愛する、報いる、助ける」といった人徳を高めていただきたいのです。

校長

小野 正人

「とほくまでゆくんだ」これは私が中高生の頃に出会った詩の一節です。ここでの「とほく(遠く)」とは空間的・時間的尺度ではなく、どこまでも「高い志」を掲げて生きて行こうとする強い決意の表明です。「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。」哲学者レヴィ・ストロースのこの言葉が真実味を持つ現在ですが、この予言を覆せるのは人間しかいません。その未来の担い手は君たちです。困難な課題ですが、君たちの力で解決に向けて「遠くまで」歩んで行ってほしいものです。君たちの夢の実現に必要な学力が身につくよう、開智所沢は徹底的に支援することを約束します。一緒に学校を創りましょう。